クルマは便利な移動手段だけど、クルマは単なるモノじゃない。
みんなが「命」を預け、自分の「らしさ」を託す、世界にたった一つだけの大事な「愛車」です。
そんな「愛車」を手放したり、新たに迎え入れるのは、いつだってお客様にとっては人生の節目となります。
我々はそんな大事な場面に立ち会い、お客様に愛情を持って乗って頂けるクルマをお届けし、お客様の愛や思い出が詰まったクルマをお預かりするに相応しいプロとなり、
愛車を増やすことで世界にLOVE&PEACEをもたらします。
日本には7,800万台ものクルマがすでに存在します。1年に売られる新車の数は440万台でしかありません。
つまり、日本に存在する車のほとんどは「新車」ではありません。
それなのに燃費の数値を気にして新車に乗り換えることって、本当にエコなのだろうか?
最新であることと、最適であることは違うのではないだろうか?
クルマ自体も、道路や橋や家のような社会資本ではないだろうか?
若者が、クルマの楽しさ、便利さに触れないまま、年を重ねていってよいのだろうか?
クルマを人に例えれば、新車は新人、次世代を担うためには、もちろんとても重要だけど、未熟で経験不足な面もある。
本当に世の中で役に立っているクルマの中心で中核は、中古なのです。
私たちバディカは、「中古車だからこそできること」「中古車屋だからこそできること」が、とても大きく、中古車ビジネスこそが、自動車ビジネスの中心になる時代が来ると確信し、そんな時代をリードすべく「中古車」に革命を起こすビジネスを展開していきます。
我々バディカは、クルマを売ってるんじゃない。クルマのある楽しさを売っていく。
誰にだって、クルマに忘れられない大切な思い出がある。
16歳の頃、年上の彼女とワゴンRで高知県の桂浜まで初日の出を見に行った。迷いながら、地図を広げて、4時間かけて目的地にたどり着いた。寒いね、と毛布にくるまり、クルマで夜明けを迎えた。お金はなかったけど青春だった。
初めて買ったクルマに両親を乗せた時、近所のたった10分間のドライブだったけど、かあちゃんは目に涙を浮かべて、立派になったねぇと、とっても嬉しそうだった。あの顔は僕にとっての忘れられない宝物だ。
仕事がうまくいかずに、眠れない夜は一人で朝までドライブした。中島みゆきの「ファイト!」を繰り返し聴いて、そのまま出勤した。誰もいない高速道路を一人で走って、一人で泣いて、あの時間が大切だった。
BUDDICAは、人生を豊かにするクルマ選びを、楽しいものにしていきます。
バディカは、このMISSION(使命)を掲げて立ち上がったスタートアップです。
数万台を超える実践経験から得た、全ての知見を『商品力』に注ぎ込み、
在庫を開放する事でお客様の利便性を最大化してきました。
2017年の創業以来、累計230億円の売上と31,000台の販売を達成、
『販売実績 四国No.1』となりました。
業販では最大手業販サイト、オートサーバーにて『5ツ星認定』、
3年連続で『販売台数日本一※』(全国7万会員中)の認定を頂く事ができております。
バディカは、車に関わる全てのお客様、事業者様の生活を豊かにしていく為、
圧倒的な努力と情熱をもって社会に貢献していきます。
※2021年~2023年度オートサーバー調べ(2021年4月〜2024年3月)
真っ当に中古車を売っている人が、報われない業界構造。
その構造をつくり出している不誠実な業者が、堂々と商売を続けている現状。
いびつな中古車業界を構造から変革し、フェアにしていくのがBUDDICAの使命。
業販全国No.1を獲った今、声を上げる時がきた。
「CRACTION!!」を合言葉に、業界を牛耳る巨人たちに戦いを挑む。
そして、車を愛する人にとって、公平な世の中をつくっていく。
声を上げなきゃ変わらない。無謀をしなけりゃ変わらない。
俺たちが先頭に立つ。さあ、暴れ回ろう。